代表挨拶
GREETING
「伝え合う楽しさ」を皆様とともに
ジャリーワンダーのホームページをご覧いただきありがとうございます。
ジャリーワンダーは私が生まれ育った北の大地~北海道砂川市に拠点を置いています。
私は長年、極度のあがり症で悩んでいました。
人前で話すとき・・・手足がブルブル震え、声がうわずり、汗がしたたり、心臓が高鳴り・・・そしてあるとき、あがる症状のオンパレードに呼吸困難が加わり失神寸前の状態になりました。それからは人前で話す機会がくると恐怖のあまり胃がキリキリと痛むことに。
しかし、その後多くの皆様にサポートをしていただいたおかげで、時間はかかりましたがあがり症を克服しました。そして「伝え合う」ことがとても楽しいと思えるようになりました。
その恩返しとして私自身が皆様のお役に立ちたいと考え2021年にジャリーワンダーを起業しました。
私自身のあがり症を克服した経験と長年の官民勤務で培った経験を活かし「話す力」「聴く力」「仕事にのぞむ姿勢」の向上を目指す皆様に心を込めてサポートをさせていただきます。
ご依頼をいただきましたら緑豊かで空が広くて高い北海道砂川の地から世界中どこへでも伺います。
まずはお気軽にご相談ください。ご連絡をお待ちしています。
ジャリーワンダー
代表 田伏清巳(たぶせきよみ)
プロフィール
PROFILE
北海道砂川市生まれ
砂川市役所 入職
環境衛生、資産税、社会教育、商工労働観光、土地開発公社等の通算16部署に所属。
主として窓口業務、分譲宅地の営業、生涯教育、まちおこし事業などの直接市民と接する業務に携わる。
経済部時代には官民一体となり「お菓子のまち~すながわスイートロード事業」を立ち上げる。
在職中40歳代前半まで極度のあがり症に悩む。40歳代中盤に東京の話し方教室に通いあがり症を克服するとともにその教室の講師の資格を取得。
砂川市役所を定年退職と同時に大手菓子メーカー等の民間企業に勤務
クレーム対応、社員研修、視察受け入れ、採用企業説明等の業務を経験。
ジャリーワンダー起業
北海道砂川市を拠点として自身が極度のあがり症を克服した経験や官民での勤務経験を活かし「話す力・聴く力」「仕事にのぞむ姿勢」の向上を目指す皆様のサポートを続けている。
現在、民間企業・公的期間・ボランティア団体・小中学校や個人等の幅広い層の研修講師を務めている。
実績
WORKS
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