砂川市立砂川中学校様(國行宏昭校長)の学校便り「カリヨンの鐘の音」に、昨年末に同校で実施した高校入試面接に向けての研修の模様を記事として掲載していただきました。
先日の砂川市教育委員会発行「オアシス通信」に続いての掲載です。
記事は私のエールの言葉と共に
「冬休み中は3年生の先生方が教室を学習部屋として提供します。3年生の皆さんにはたくさんの応援団がいます。応援を力に変えて最後の踏ん張りを見せて下さい」
と結ばれていました。
言葉は魔法。
心のこもった言葉は人を元気にしてくれます。
生徒さんたちは先生が書いたこの言葉にたくさんの勇気をもらったことでしょう!
受験生の皆様が最大限の力を発揮されることをお祈りしています。